天地真理郎(あまちまりお)の「60歳からのロックンロールでグラマラスな男の生き方!- My way of cool life from 60 years old.」

ロックンロールでグラマラス!60歳まであと数年。「でも俺って、まだまだガキだなぁ。。。」Love & Peace.
 
 
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★天地真理郎(あまちまりお)の60歳からの「子供を叱る」 

とあるフェスティバルでのこと・・・

小さな公園でビンゴ大会。
しかしその公園には200~300人ほどがごったがえしている。
俺は壁際で地面にビンゴのカードを並べて、数字と格闘していた。
ビンゴカードが11枚。
真剣に見ていないと、数字を見失ってしまうからである。
そのすぐ横の壁で子供が登ったり降りたりして遊んでいる。
そして俺から1メートル離れたところに、その家族。
どうやら2家族が連れ立ってきているらしい。
お父さんらしき人が2人、お母さんらしき人が2人、そして幼稚園くらいの男の子と壁で遊んでいる子供。
その子は多分小学1年生ほどの男の子。
お母さんは二人ともビールを飲んでいる。
俺の並べたビンゴカードを踏みつけんばかりに遊んでいる。
俺はちょっとばかり迷惑そうな顔で、その子の親を見た。
それを察してひとりの母親が子供に注意する。
「○○ちゃん、混んでいるから静かにしていなさい。」

そして、事件は起こった。

その子が言うことを聞かずに遊び続け、壁に跳び乗ろうとしたときに勢いあまって俺の顔面を蹴ったのである。

親が目撃していたかどうかは知らない。

そして俺は出来る限りの声を張り上げてその子に向かって怒鳴った。
「痛ってえーなっ、このやろうっ!」

ここで思うに、親が目撃していなかったとすれば、親の対応は「うちの息子が失礼をしましたか?」であろう。
目撃していれば、「すいません。○○ちゃん、謝りなさい。」だと思う。
しかし、俺の声にびっくりしてしまったのか、辺りは静まり返っている。
その子は俺の前から動けず、俺の顔と親の顔を交互に見る。

俺は基本的に子供は元気なほうがいいと思っている。
俺だってヤンチャだった。
でも、悪いことをしたらちゃんと叱ってくれた大人が近所にはいた。
だから、俺は叱ったのである。
しかし、頭の中ではマッハのスピードで考えていた。
その前から親たちの態度が気に入らなかったから。
この子を叱ってもあまりこの子のためにならないと。
多分この子は親からも他の大人からも、本気で叱られたことはないのだろうと思った。
そこで、叱るよりも怒ったほうがいいと決めた。
大人対子供の喧嘩でも、大人は手加減をしないで感情を爆発させる人も世の中にいるんだとわからせるため。
この方法が一番彼のためになるのだと。

その後、ひとりの母親は「○○ちゃん、謝りなさい。」と言った。
子供はうなづくだけ。
俺は怖がっていることを察して、「わかったか?」と、もう一度だけ大きな声で怒鳴り、視線を逸らした。
その後、子供は母親の腕の中で号泣した。

結局、子供は謝らず、親も謝らず、祭りは終わった。

今考えれば、あいつのキックは結構よかった。
力が抜けて、体重をうまく乗せて。
将来俺が極真空手の道場を持ったあかつきには、ぜひとも入門してもらいたいものである・・・。
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↑カーネギーの道は開ける。どう足掻いても、真っ暗闇のとき、何度も助けてもらった良書です。死しか待っていなかった俺でも、今生きているのはこの本のおかげかもしれません。

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↑シークレットのDVD版。本よりもこちらの方がおすすめです。内容が内容なだけに、本だと途中で諦めてしまう可能性がありますからね。

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↑本田さんの書籍はとても道徳的。だから一般の人には良くわかると思います。この方はスピ系よりも、ここら辺から入門するのがおすすめです。

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↑メンタルな部分を鍛える自己啓発系の書籍です。この手の本にしては500ページという膨大な量になっています。しかし、グローバルな考え方を持っていないと、多分ついていけません。

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↑ページの右半分がストーリー仕立ての「物語篇」、左半分が解説調の「実践篇」になっているという、異色の1冊。啓発系の中では、俺の一番のおすすめでしょうか。

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↑「ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています。」たったそれだけの言葉で幸せを手にいれる方法。

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↑小説としては最高傑作のアルジャーノン。これはそれを日本語と英語で学ぶための教科書。悲しい悲しい物語ですが、チャーリーの言語力向上を英語で実感できますよ。

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↑この本が出版されたばかりの頃は内容はタブーとされていたこと。この本の出版と共にコンサルタントという職業が本当のことが言えるようになったと、俺は思っています。

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↑犬が出てくる小説では、間違いなくピカイチ。犬を飼っていない人間でも、泣きますよ。

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↑グリムウッドの最高傑作。ただただ感動。アメリカのドラマ、ヒーローズなんかは、絶対これを参考にしていますね。
 
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